「過去生」あるいは「前世」というものの存在が、
世間に広く知れ渡るようになったのは、1986年に出版された、
米国の精神科医、ブライアン・L・ワイス博士の著書からではないでしょうか。

米国では、忘れられた子供時代の記憶にアクセスする為の「退行催眠」が、
精神科医によって行われています。

その「退行催眠」によって、子供時代に退行しているうちに、
「前世」としか言えない事を、クライエントが語り出しすのを、
長年、何名もの精神科医の医師が「目撃」していたのです。

しかし、
発表してしまえば学会から異端視されてしまうという理由で、
多くの医師が、発表できずにいたという実情がありました。

発見した医師たちは、皆、沈黙していたわけです。


ウィキペディアでは、
ブライアン・L・ワイス博士が「前世記憶を発見した」と言われていますが、
発見は、それ以前からあり、
前世療法を研究していた方は、それ以前にもいらっしゃいました。

ブライアン・L・ワイス博士は、精神科医としての地位よりも「事実」を優先し、
「勇気を持って発表した」ところに、多大なる功績があると言えるでしょう。

その結果、世界的に活躍されて、
「精神科医の地位」よりも多くのものを手にされたのではないでしょうか?
「事実」「真実」を語る事の素晴らしさが、そこにあると勇気付けられます。

また、世界最古の医学でもあるインドのアーユルヴェーダ的な考えでは、
「転生」は普遍的なものであり、「ある」とされています。
その為か、インドでは「前世を語る子供」が比較的多く存在していますし、
社会的にもその存在が「認められて」います。

「転生を認めない文化」の中では、子供が前世を語ったとしても、
無視されてしまうのかもしれませんね?

日本では、「胎内記憶」で著名な、産科医の池川明院長先生が、
「前世を記憶する日本の子供たち」という本を出版されています。

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http://www.amazon.co.jp/dp/4990521250/?tag=yahhyd-22&hvadid=64778666214&hvdev=c&ref=pd_sl_3sxw2y23oj_e


過去生ヒーリングにおける、
私の最初の師である、トリシア・カエタノは言います。
※退行催眠の世界的協会の代表を長年務める彼女は、
現代カウンセリングの祖とも言われるカール・ロジャースの直弟子であり、
ブライアン・L・ワイス博士に過去生退行催眠をレクチャーした事もある方です。

「過去生が本当にあるかどうかは問題ではない。
その過去生が潜在意識の中から現れ、ムーブメントが起きた結果、
人生によき変化が起こる事が重要なのだ。」

と。

私も、同意見です。

施術を受ける方は、「現状を変える」為にいらしています。

過去生を癒やす際、過去生を信じる信じないは関係がありませんし、
ただ、「ある」と仮定し、「癒し続けた結果」があるだけなのです。


オードソースGH個人セッションでは、
「最も効率が良い癒し」という観点で施術ポイントを見ていきますので、
そうした「過去生」に行きあたる事も少なくありません。

過去生を癒やすのが「効率がよい」場合が多々あるのです。

GH個人セッションは、退行催眠ではなく、
リーディング(エナジーの読み取り)により、
「現状と最も関係する過去生」が現れます。

セラピストが見て、クライエント様にお伝えするわけですが、
過去生の存在を信じていない方こそが、
「現状と一致しています」と、驚かれます。
そして、「よくわからないのに涙が出る」など、
様々な解放が起こっていくのです。(反応は人それぞれです)

そして、その後の人生に、変化が起こった事を、
幾人もから、何度も、ご報告頂いています。

「過去生」という贈り物の中に、
「現状解決のヒント」が眠っている。

だったら、「ある」と思った方が「お得」ではないかしらと思うのです。


 前述の「前世を記憶する日本の子供たち」には、
私自身の体験記が載っています。

過去生(前世)を覚えている事で、
日本に馴染むのがとても難しく、
苦労も沢山ありましたけれど、

今、私は、過去生から沢山の贈り物を貰っています。

今の人生だけを見ていったならば解決出来なかった問題を、幾多乗り越えてきたのですから。 

ジオメトリックヒーリングは過去生だけではありませんが、お届け出来る事に喜びを感じています。